2009-10-15(Thu)
読書の秋、ということでまたもや読書日記です。
とはいえ、まだフルスロットルでは無いので薄めの本をチョイスなのですが。
こちらはホウカン探偵シリーズの2作目ということで…
しまった、1作目読んでない!!
とはいえ、一応こちらを先に読んでも問題はない…と思われます。
しかし1作目を読んでたら、もっと楽しめるんでしょうね…探さなきゃ。
このホウカン探偵というのがヨイショをさせたら天下一品という主人公。
これがただ適当に褒めてるダケじゃないのですよ。
服飾にも家具や家も、見る眼があるのです。
ここを褒められたら悪い気はしないところをうま〜く褒めていくのですが、悪意の無い褒め方というか、聞いていて(読んでいて)不快になるところが無いのですよ。
飼い猫にまで心から賛辞を送ったり。猫も悪い気はしないようで…(笑)。
そして、ヨイショをして裕福な暮らしをしてるのかといえば、まったくその逆で。
そんなにヨイショがうまいなら、もう少し上手く世の中を渡っていけばいいのに、と思えてしまうのも主人公の魅力なのかもしれません。
ホウカン探偵こと法間(のりま)の元にある大物から依頼が舞い込む。
垣根興産を一代で興した垣根稔。引退せずに今なお垣根興産のトップであり続ける稔氏から直々の依頼。
「どうも、わが社の機密が漏えいしているようだから調べて欲しい」と。
しかしそれは表向きの依頼で、本当の依頼は…
少し、物足りなさが残りました。
特にエピローグが…もう少し…こう…。
うーん、ネタバレに直結してしまうので書けないもどかしさ!
もっとサッパリと誰もが幸せになれる結末が欲しかったです。
物凄く不幸ではありませんが、幸福とは言えないような寂しさが残ります。
出来れば、彼には演技のうちであって欲しかった。


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とはいえ、まだフルスロットルでは無いので薄めの本をチョイスなのですが。
こちらはホウカン探偵シリーズの2作目ということで…
しまった、1作目読んでない!!
とはいえ、一応こちらを先に読んでも問題はない…と思われます。
しかし1作目を読んでたら、もっと楽しめるんでしょうね…探さなきゃ。
このホウカン探偵というのがヨイショをさせたら天下一品という主人公。
これがただ適当に褒めてるダケじゃないのですよ。
服飾にも家具や家も、見る眼があるのです。
ここを褒められたら悪い気はしないところをうま〜く褒めていくのですが、悪意の無い褒め方というか、聞いていて(読んでいて)不快になるところが無いのですよ。
飼い猫にまで心から賛辞を送ったり。猫も悪い気はしないようで…(笑)。
そして、ヨイショをして裕福な暮らしをしてるのかといえば、まったくその逆で。
そんなにヨイショがうまいなら、もう少し上手く世の中を渡っていけばいいのに、と思えてしまうのも主人公の魅力なのかもしれません。
ホウカン探偵こと法間(のりま)の元にある大物から依頼が舞い込む。
垣根興産を一代で興した垣根稔。引退せずに今なお垣根興産のトップであり続ける稔氏から直々の依頼。
「どうも、わが社の機密が漏えいしているようだから調べて欲しい」と。
しかしそれは表向きの依頼で、本当の依頼は…
少し、物足りなさが残りました。
特にエピローグが…もう少し…こう…。
うーん、ネタバレに直結してしまうので書けないもどかしさ!
もっとサッパリと誰もが幸せになれる結末が欲しかったです。
物凄く不幸ではありませんが、幸福とは言えないような寂しさが残ります。
出来れば、彼には演技のうちであって欲しかった。
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